武井咲 wの悲劇

武井咲のwの悲劇のドラマが４月26日に始まりましたね。

武井咲(さん省略)主演のドラマで一人二役です。

武井咲ってすごいですねーーーーー

キャバクラの掃除アルバイトをしているさつきとお嬢様の魔子の役
をすごくうまく演じていてビックリしました。
さつきの時はたくましく、ふてぶてしい感じでその役になりきって
います。
かたやお嬢様の魔子の役になった時は、上品でそのように見えてきます。

途中で２人が入れ替わった時、全然違う表情で驚きました。

大女優の片りんを見たような気がしました。


武井咲さんは名古屋出身の１８歳です。

元々モデル志望で、中学入学時に両親に「中学3年の間にモデルになる」
と宣言した。2006年、第11回全日本国民的美少女コンテストに応募、
モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞。

平清盛(NHKの大河ドラマ)では常盤御前ででています。


話は元に元りますが、二人とも今の自分ではいたくなかったのだ
ということで人生を交換しましたが、魔子が今まで経験したことも
ない闇世界をこれから生きていくことができるか見ものです。

普通あそこまでの大富豪のお嬢様だったら耐えられないと思うけど
それ以上にあの和辻家の環境が嫌だったんでしょうね。

でも本当にさつきがあの関係をもった国語教師を殺したんだろうか?

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wの悲劇 主題歌

wの悲劇の主題歌は

平井堅さんが歌う　「告白　」です。

これは１年ぶりの新曲となります。

平井堅さんは次のように言っています。

今回は、誰もが心のどこかに持つ「絶対的闇」「圧倒的絶望」を
テーマに作りました。
正直、こんなに書いてて辛くなる曲は初めてでした。

*******************************************************
挿入歌は84年に映画「Wの悲劇」の主題歌で

『Ｗの悲劇』で薬師丸ひろ子さんが歌った主題歌『Woman "Wの悲劇より"』

　を平井堅さんがリメークしました。

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wの悲劇 小説

wの悲劇のは小説が原作で作家は、夏樹静子氏です。

ドラマの中では、松下由樹さんが演じるショーパフのオーナーが

ノートパソコンで小説を書いているっていう設定が面白いですね。

なんかwの悲劇のあらすじに似ているような小説です。

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wの悲劇 第１話 再放送

wの悲劇の１話を見逃した人に朗報です。

wの悲劇の第１話スペシャルアンコール決定しました。

第２話放送当日の第１話特別ダイジェスト版をやってくれます。


5月３日(木)

午後　2:04～4:30

摩子とさつきが入れ替わった所の武井咲さんの演技が

素晴らしかったです。ちょっと感動しました。

お見逃しなく。

wの悲劇 ２話 感想

５月３日放送のWの悲劇２話感想です。

和辻家の当主、与兵衛(寺田農)は気持ち悪いですね。
何を考えているんだか、気持ち悪いです。

寺田農さんが実生活でも事実婚の女性に訴えられているので
尚いやな感じが増します。

小説だから仕方ないですが、刑事はさつきにはアリバイがあり、
雑誌で写真がのっていましたが、同じような人(双子)がいるとは
思わないのでしょうかね。

摩子とさつきが入れ替わった段階で、言動や態度があまりにも
違うのに不思議だと思わないのでしょうかね。

摩子もダンサーにいじめられながらも、自分の意志で自由にできる
世界に価値を見出しています。
摩子がセンターのダンサーのポジションを自分からとってダンスを
していくさまは自由を謳歌している様子です。

一方和辻家のお嬢さんの退屈な窮屈な日々にいやだと自分の意見
を言うさつきだが、周りはビックリです。

もっとも信じられるのは金と自分の力であるというのが、おじい様
と一致して、与兵衛もびっくりする。

和辻家の人には足のWの刻印があるが、さつきにはないと思いま
したがあってびっくりしました。

実は摩子とさつきは双子ずあることがわかりました。
さつきは自分ばかりが何故こうなったのかと怒りが込み上げて
きました。

来週の予告では、おじい様を殺してしまうみたいですね。

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wの悲劇 視聴率

wの悲劇の１話の視聴率です。

１話　10.9%でした。

2012年度の４月～６月期のドラマのほとんどは

２話３話までいっています。

Wの悲劇は４月２６日が第１話だったので始まりは

ドラマの中では一番遅いです。

２話が５月３日に放送されましたが、現時点では

２話の視聴率はまだででいません。

武井咲さんを初めベテランの俳優さんもそろっているので

今後期待できます。

wの悲劇 ２話 再放送

wの悲劇　２話(5月３日)が再放送されます。

それもノーカット版です。

再放送日は３話(5月１０日)放送当日です。


再放送日　５月１０日
時間　　　午後２時04分～３時57分　劇的5ch枠

２話を見逃した人にとっては３話当日にノーカット版って
いいですね。

wの悲劇 動画

wの悲劇の家政婦の志乃ですが、表情が硬くそれを崩さず

他の話も一切せずに家政婦の仕事を全うしてます。

その家政婦の志乃が

家政婦はみたをもじって

「家政婦の木村志乃はみた」という動画を配信しています。

Wの悲劇のクェスチョンとアンサーを動画で配信しています。

面白い試みですね。

志乃さんがちょっと怖いです。

まだ謎だらけのドラマ「Ｗの悲劇」の情報をどこよりもいち早く

家政婦・木村志乃がクイズ形式で紹介します！

2話のクイズはこちらです。

Wの悲劇 ３話 感想

Wの悲劇５月10日放送　３話の感想です。

Wの悲劇　いよいよ佳境に入ってきましたね。
さつきは摩子と双子があることの証明のために大学の研究所に
勤める友達に遺伝子検査を頼みます。

その結果、自分と摩子は一卵性双生児であることを知りました。

和辻家では財産は代々１人がつぐことになっているので、生まれ
た時、双子の一人の自分は捨てられたのだとわかりました。

和辻家では死んだことになっていますが、さつきは生きて過酷な
人生を歩んできました。

それを思うとなぜ自分がとの思いが強く、摩子とのあまりにも
違う世界にいかりが込み上げてきました。

和辻家では当主が明日、皆に大事に話があると言って召集を
かけました。その前日に姪である淑枝に50%の財産を渡すと
内密に話がありましたが、淑枝は娘の摩子に相談します。

財産はいらないから、夫と摩子と３人でこの家を出ようと。

しかしさつきにとってはそんなことをしたら、財産は手に
入らなくなります。冗談じゃないよという気持ちです。

当主が遺言状を書いて皆を集める日、摩子が母を迎えに
いくと、当主の部屋からあわてて出できました。

財産のことで当主と話しているうちに、誤って果物ナイフで
胸を刺してしまい殺してしまいました。

それを知った摩子はある考えがあるから、お母様はそれに
したがってと言います。

そしてナイフを胸から抜き、返り血を浴びます。

ナイフを持ち血だらけの恰好でみんなの待つ部屋に行きます。

「私、おじいさまを殺してしまったの」と言います。

ここまでが３話の筋書きです。

なぜ摩子(さつき)が母のに身代わりになったのか?
と疑問がわきますが、双子の何自由なく育った摩子に対して
殺人者という汚名を着せて、自分がどれだけみじめな思いで
生きていたか、同じ目に合わせてやろうじゃあないかという
気持ちからではないでしょうか?

ここからは私の想像ですが、摩子を殺人者にしようとしても
和辻家の人々の力を持ってしてそれを取り消してしまうと思います。

それを見たさつきはさらに摩子に対して、もっと恨みが深く
なっていくように思いますが、皆さんの推理はどうでしょうか?

それにしても摩子さんのお嬢様ふりふりドレスは
かわいかったですね。

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