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武井咲 Wの悲劇 [wの悲劇 ドラマ]

武井咲さんのWの悲劇ですが、武井咲さんの演技は高く
評価されていますね。

摩子の時のお嬢さんの表情は上品なお嬢さんを演じていて
お嬢さんのように見えます。

一方、さつきの時はほとんど素顔でさつきの荒れた心と
態度がそう見えます。

武井咲さん本人も二役していて、今自分はどちらを演じたら
良いかわからなくなるときがあり、監督に聞いたりすること
もあるらしいです。

18歳であるのに二役の大役を堂々とこなしていますね。

共演者の野際さんや、若村さんなどのベテランも武井咲さんの
演技を評価しています。自分たちの18歳のころを思い出しても
武井咲さんはなんでこんなにできるのかと感心されています。

でも武井咲さん本人は相当に大変だろうと思いますが今週は5話
になり、ドラマの半分はきたという感じです。

このまま武井咲さんはやりきると思いますが、これが終れば
女優としての経験と自信がものすごくつくと思います。

ドラマをみている方の評価も武井咲さんの演技を絶賛している
方が多いです。






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wの悲劇 視聴率 1~4話 [wの悲劇 ドラマ]

wの悲劇の視聴率 1~4話まで

1話 10.9%

2話 10.0%

3話 8.6%

4話 8.5%

平均視聴率 9.59%です。

少しずつ下がっていますが、これから上向きになるよう

期待します。




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wの悲劇 薬師丸ひろ子 [wの悲劇 ドラマ]

wの悲劇は 薬師丸ひろ子さんが映画で主演しましたが

 薬師丸ひろ子さんが歌う主題歌をお楽しみください。





こちらも見てみたいです。





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wの悲劇 5話感想 [wの悲劇 ドラマ]

wの悲劇5月24日放送の5話感想です。

今回は現場に警察や刑事が来て、調べが多い場面が多く
あまり進展はなかったですね。

でも、犯人とされる足跡がおかしかったり、チューブのかけら
を見つけたりと刑事もこの事件は一筋縄ではないと感じたようです。

チューブが出できたのは致命傷のような気がします。

一方東京ではさつきが摩子と双子であることを告げ、摩子は
ショックで茫然となります。「和辻摩子は私た゛。おまえなんか
消えちまえ」という言葉で摩子は自殺まで考えるようになる。

相当心が動揺していますね。

そんな中、ショーパブのママはここにいるのはさつきではなく
和辻のお嬢さんだとわかります。

又、あんたには執念が足りない。自分の人生に対して覚悟が
たりないと強い口調で言います。あんたはさつきにはなれない
私にさつきを帰してと叫びます。

摩子にはこの言葉も心に突き刺さります。

東京から静岡の和辻家に戻った摩子は、家族皆が偽装工作を
している姿にイラつきます。お嬢さんの顔をして摩子を演じて
いますが時折さつきの目に戻るところなど心を良く表して
いますね。

刑事が事情聴取している現場にもどりますが、摩子は疲れている
ので早く休んだ方がいいと言うことで自分の部屋に行きます。

すると携帯に電話がかかってきますが、弓坂刑事からの電話
でした。
「よく 摩子になってこの家にはいりこんだな」と言われ
二人が入れ替わったことがだんだんと知られてきましたね。

今後どうなっていくか気になります。





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Wの悲劇 桐谷健太  [wの悲劇 ドラマ]

Wの悲劇でさつきを追う弓坂刑事役の桐谷健太さんは

個性化が光っていますね。存在感があります。

人気が多く、弓坂刑事の出番が今回は少ないなどの

投稿もあり、桐谷健太さんが出でくるのを皆楽しみにしている

みたいです。




さつきの相手役として今後どのような展開になるのか楽しみです。

弓坂刑事はさつきだか摩子だかを好きになってしまうみたいです。




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wの悲劇 感想 6話 [wの悲劇 ドラマ]

wの悲劇5月31日放送の6話感想です。
さつき(摩子を演じる)の前に弓坂刑事が摩子さまのボディーガードを
亡与兵衛から頼まれたとウソをつき、和辻家に入りこみました。

正体を暴かれたさつきは普通だったら、弓坂刑事そばにいるのを嫌がる
はずなのにそれを受け入れたのも、摩子だったらそうすると考えて
あえてそうしたのではないかと思います。

今回は弓坂刑事の出番が多かったので桐谷健太ファンはよかったのでは
ないかと思います。

和辻家では老刑事が胃ゾンデの切れ端が見つかったこと、足跡がおかし
かったことなどを家族全員の前で次々し疑問点を述べていきます。

家族の中で偽装工作が暴かれるのではないかと心理状態が追い込まれて
いきます。一番つらいの淑江(母)ではないかと思います。

又、このような状況証拠は誰かが和辻家をおとしめようとして
やったことだ。それをした人はこの中にいると全員が各々を
疑います。ここで主治医の鐘平は与兵衛が外に作った子供だと
わかります。最後はお手伝いさんも疑られる始末。

淑江(母)はいたたまれなくなって自首するとさつき(摩子を演じる)に言
いますがさつきはだめだと言う。

そんなことをしたら自分に財産か入らなくなってしまうと思って
います。次の日そんなことはさせまいと自分みずから警察に行って
私がおじい様を殺したと言ってしまいます。

一方、摩子はマスカレードを首になる。さつきやマスカレードの
ママに言われたことが心の奥に突き刺さります。
ママからこんなことも言われます。

あなたはさつきにはなれない。
さつきには存在を許されなかった怒りがある。
その怒りの先は、和辻家から財産を奪いとること。
でも本当は財産なんてどうでもいいんじゃないかと。
本当は自分の居場所が欲しかっただけではないかと。
どちらが捨てられててもおかしくなかった。

それを聞いた摩子はだんだんと本物さつきになっていきます。

踊り子の立花とケンカしたり、危うく売春の金を受け取ろうと
したりするときにまた弓坂刑事に助けられます。
心のよりどころを失った摩子は本物のさつきになろうとして
弓坂にキスをします。弓坂は摩子を好きになってしまったみたいですね。

摩子が本物のさつきになって行く時の顔の表情がうまかったです。
今まではお嬢さんがさつきを演じていた表情だったのに
本物のさつきになっていく心の変化を顔の表情で表した
違いが見ていてはっきりわかりましたよ。
武井咲さんすごい演技力ですね。

摩子もさつきもお互いに入れ替わって本物にとって代わって
った来週がたのしみです。




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桐谷健太 Wの悲劇 [wの悲劇 ドラマ]

Wの悲劇で弓坂刑事を演じているのは桐谷健太さんです。
ある新聞記事に桐谷健太さんがインタビューされていた
ので紹介します。

役を深めるのには台本に書かれていない弓坂刑事の過去を
想像することで役を深めていきます。

☆なぜ弓坂はさつきをしつこく追うのか?

無意識なんでしょうね。
こいつのことをわかりたいって思いで気持ちがのめりこんで
しまっている。

☆他人を演じることは自分を掘り下げる作業だ。
人が感動するのは、本物・生々しい何かが出できた時
だから自分わ広げて深めたい。

桐谷健太さんは5才の保育園児から役者志望だったそうです。
冒険ストーリの映画を見て自分も出たいと思ったようです。

高校の時は目立ちたい一心で「ケンズノンノ」という自分が
表紙の雑誌を作ります。校長先生に頼んで3日間だけ自分の
キメ顔の表紙コピーを学校中に貼らせてもらったとか。

けっこう、自己アピールが強い子だったんですね。



オーディションを100回受けたが受からなくて・・・・・
大変な時もありました。

大学進学と同時に芸能活動をスタートしますが、鳴かず飛ばず
でした。

でも あきらめへん才能はあったといいます。ゆっくり強くなって
いったそうです。絶対に前に進む、一生変化し続けるという
強い気合はあったと言っています。

桐谷健太さんは現在、wの悲劇の弓坂刑事で、主人公の相手
役として大活躍です。



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wの悲劇 視聴率 [wの悲劇 ドラマ]

wの悲劇 視聴率ですが

1話から6話

wの悲劇の視聴率 1~6話まで

1話 10.9%

2話 10.0%

3話 8.6%

4話 8.5%

5話 8.3%

6話 8.5%

7話 8.0%

8話 9.4%

平均視聴率 9.09%です。

最終回の視聴率が上がったのがよかったです。




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春ドラ 打ち切り理由 [wの悲劇 ドラマ]

Wの悲劇は1話~6話が放送されましたが、平均視聴率は9.21%
です。各視聴率はこちらです

この春の連続ドラマがい相次いで打ち切りとなっています。

フジの「家族のうた」
と日本テレビの「クレオパトラな女たち」です。

「家族のうた」はオダギリジョーさん演じる落ち目のロック
ミュージッシャンが3人の子供に振り回され家族愛を見つめなおす
物語です。

初回の視聴率は6.1%でしたがその後は3%に落ち込み、4話では
3.1%となり途中6月3日で打ち切りとなりました。

「クレオパトラな女たち」では、NHKのセカンドバージンでも
話題だった大石静さんがシナリオをかき、佐藤隆太さん主演で
したが、視聴率一桁代でした。平均視聴率は7.74%で8話で
終了とし、実質的打ち切りとなります。

途中で打ち切られるのは、楽しみに見ている人には申し訳ない
ですが、放送する側としては支持する番組を流すのが使命だという
やむえない判断だということです。

大石静さんは売れっ子シナリオライターなので関係者も大いに
期待していたようですが残念です。

大石静さんのセカンドバージンは毎回楽しみに見ていました。



ドラマを見逃した方は本があります。40才代の女性の
恋愛心理がよくかかれていました。最後の結論は、
女性は強しです。







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Wの悲劇 感想 7話 [wの悲劇 ドラマ]

Wの悲劇 6月7日放送の7話の感想です。

今回は日高殺しの犯人が捕まりましたね。
まさかセンターポジションで踊っているきららとは思わな
かったです。
こんな所でさつきと関係していたとは・・・・・

きららが出頭する時間を遅らせてダンスを踊れるように
頼んだ摩子は心の中できららを認めているようでしたね。

一方、和辻家に乗り込んだマスカレードのママ一条はお母さんが
本当はおじい様を殺したことも、双子の妹が生きていることも
言ってしまい、お母さんは相当動揺する。

和辻家の財産2000億の相続ですが、偽装工作をした家族には、
法律では相続ができなくなってしまうのですね。

偽装工作を崩そうと裏切った人が家族に中にいて、その人
1人に相続がすべていくことになりました。

その人とはお母さんです。

でもお母さんがそんな法律を知って偽装工作を崩したなんて
思えません。

これもさつきの入れ知恵でしょうか?

3000万の保釈金で戻ってきたさつき(摩子を演じる)と一条と会い
一条はこの家の人はおかしい、戻ってきてと言いますが、さつき
は断ります。

今まで20年間存在を消されて、泥水を飲むようにして生きて
きた、さつきの思いを誰がとめることができるのかと悟り一条
は帰っていきます。

お母さんは本当の事がばれるのではないかと不安でいっぱいです。

摩子の部屋に行ってその不安な気持ちを打ち明けようと行くと
摩子(さつきtが演じる)は大丈夫だと言います。

「お母様は私の言うとうりにして。その代り和辻家の財産を
全部私にください」と言います。

そこでお母さんは摩子だったらこんなことは絶対に言わないと
思い、もしかしたらここにいる摩子は双子の妹ではないかと
思います。

その時、摩子の表情は悪意に満ちたさつきの顔になっていきます。
そしてお母さんは気が付きます。

二人とも、言葉でははっきり言わなくても、表情で心の内を
表現して、みている私たちにもそれがはっきりわかる演技
ってすごいですね。

ここからさつきの復讐が始まりますね。
母の弱みを握り、恐喝するのと同じですね。

ここからは私の予想ですが、

母は本当の摩子を心配して探し当てます。摩子に戻って
くるように言っても摩子は自分は倉沢さつきですと言って
もどってこないのではないでしょうか?
そんな気がします。

来週は最終回ですが、予告場面を見ると、いろいろと波乱が
ありそうで目がはなせません。


平井堅さんの主題歌が切ないですね。




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