とと姉ちゃん あらすじ 17週

とと姉ちゃん　あらすじ　17週です。
1945年。常子たちの雑誌は売りあげが３万部
を超える。次号を「住まい」特集と決める。
常子らは、恩師・東堂が焼け出され、物置に
住んでいると知る。

東堂の夫・泰文は戦争で右手を負傷し、ふさぎ
こんでいた。

花山は果物箱を重ねて、東堂の望む家具を作る。

翌年、常子たちの会社の売り上げが落ちる。
広告をとってはと鞠子が提案、花山は受けつけない。

常子は花山に伝えず、広告を載せる。
新刊ができ、それを見た花山がもう君と雑誌は
作れないと出ていく。
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