とと姉ちゃん あらすじ 12週

出版社に就職した常子は、堅物の編集長
谷や女性好きの記者・五反田に雑誌作り
を教わる。滝子は経営難から病を患い、床に伏せる日
が多くなる。

企画会議で常子は、こんな時世だからこそ、
「笑い」をテーマにしてはと提案し採用される。

常子は内務省で働く男性から挿入画を受け取る
ように頼まれる。

その人は花山伊佐だった。

1942年戦争が本格化し、会社は検閲や締め付け
を受ける。やがて木材商の個人営業が禁止され、
青柳商店は看板を下ろす。
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