あさが来た あらすじ 1５週

あさが来た　あらすじ　1５週です。
あさは炭鉱経営を軌道に乗せ、銀行設立の
準備を始める。娘の千代からなんで普通の母親と違うのかと問われ
答えられない。
新次郎も父親として自信が持てないでいた。

姉のはつから手紙が届く。
あさは加野屋で、炭鉱をさらに買いたいと提案し
千代を残し、九州へ。

五代が北海道の官有物を不当に安く払い受ける
と新聞にのり、悪徳商人と責められる。

戻ったあさは、大阪のために五代があげた功績を
語るが、一同は聞き入れない。
五代の疑いを晴らす資料を用意した新次郎が現れる。

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