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あさが来た あらすじ 14週 [あさが来た あらすじ]

あさが来た あらすじ 14週です。
2016年1月4日からの放送です。
1878年12月。番頭の亀助は、ふゆの
縁談が気になっていた。亀助がふゆに思いを寄せていると知ったあさは、
亀助の恋を応援したいと考えていた。
だか、ふゆは父親が決めた縁談を受けようとしていた。

あさは五代から、大阪商法会議所の設立が、新次郎の
活躍によって実現したと聞き、夫を改めて見直す。

ふゆを心配した新次郎は、ふゆを勇気づけようと
連れ出す。ふゆは突然、ある行動に出る。

新次郎に頼まれ、亀助をふゆに襟巻を届けると
ふゆは亀助にすがって泣き出す。
後日、ふゆの父・彦三郎が娘の縁談相手・平蔵を
つれて加野屋に怒鳴りこんでくる。

ふゆと加野屋の者が街中で親しくしている様子を
みたというのだ。破談になって暴れる彦三郎の前に
亀助が現れ、新年早々、加野屋は大騒動になる。

騒動が落ち着いた後、亀助はふゆに求婚、ついに
二人の結婚が決まる。
そんなころ、あさは銀行を設立したいという思い
を強くしていた。

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