梅ちゃん先生 感想 ６/１２日

梅ちゃん先生　　６/１２日放送の感想です。

梅子は第一内科に勤務することになりましたが、ここに
いる内科の先生方は一筋縄ではない人達ばかりですね。

現実とはこんなものですかね。夢をいだいて入ってきた
新人梅子には理解しがたいですね。

でも梅子は首をかしげながらも、素直にやっています。

梅子とのことが病院内で噂になっていることを不快に
思った松岡はお互いに病院内では会っても知らん顔を
しようといい、梅子も同意します。

そんな折、梅子に論文を書くように教授から指示されました。

梅子はどのようにやっていいのか困ってしまいます。

他の医者に聞くとちょうど論文にいい患者がいるのでその人
に聞いたらと言います。梅子は患者に様子を聞きに行くと
心配してきてくれたんだと感謝されて困惑気味。

検査室にいいデーターは無いか聞きに行くと、資料を貸して
はくれたが、データーはもう古いかもしれない。

恋人(松岡)に聞いたらいいじゃないかとと言われ恋人では
ないとあわてて否定します。

廊下で松岡にあったが約束の手前話すこともできない。

そんな時に松岡の方から、論文手伝ってもいいよ
会う日は紙に書いて渡すからと言われホットします。

松岡も堅物じゃあなかったんですね。
梅子は素直だし、またこれで２人は近づきますね。


論文と言うとこんなものありましたね。

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