全開ガール 1話 感想

7月11日放送　全開ガール　1話　感想

全開ガール　1話　感想①
ドラマのテンポがすごくはやいし面白い

全開ガール　1話　感想②
鮎川若葉(新垣結衣)の一言一言が面白い　
イケメンでないからイクメンなんでしょう」とか
何かことあるごとに法律が出でくるので面白い

全開ガール　1話　感想③
桜川昇子(薬師丸ひろ子)に若葉(新垣結衣)が一つ質問があると次
のように聞いた。

　「あなたほどの人がなんてそんなに一戦で仕事をしているのか?
部下に仕事を任せて、娘を見ることの選択肢もあるでしょうに」

　昇子(薬師丸ひろ子)の答え
　
　「この仕事(弁護士)は一瞬でも気を抜いたら席がなくなるんです」
　
　この言葉が心に残った。

全開ガール　1話　感想⑤
山田草太(錦戸亮)の勤める佐藤食堂にいるあの爺さんは誰?
その爺さんのしぐさがすごく面白い。金勘定していたり
驚いた調子に入れ歯が出そうになったりして笑った
その爺さんをこれからもちょくちょく出してほしい。


全開ガール　1話　感想⑥
サブタイトルは「キスから何も始まらないこと証明してやる」
で子供通しがキスしたのでそれがこの意味だったと思いきや
最後で若葉(新垣結衣)と山田草太(錦戸亮)がキスしたので
どきもを抜いた。


全開ガール　1話　感想⑦
イクメン仲間やモーリス佐古田など脇役が個性派俳優で
面白い　　

鮎川若葉(新垣結衣)はリクルートスーツで頑張っていましたね。


リクルートスーツ　
はスーツでもこんな値段で買えるんですね。