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ようこそ わが家へ 1話 感想 [ようこそ わが家へ 感想]

ようこそ わが家へ 1話 感想です。
倉田家の家族のメンバーがいいですね。
特にお父さんの寺尾さんがいい味出しています。また、相葉さんの倉田健太役もぴったりですね。
普通でその辺に居そうな青年でリアリティーがあります。

ドラマははじめから恐怖でぐんぐん引っ張っていきましたね。
ストーカーの青年が帽子を被っていて顔が見えないのが
さらに不気味を増しています。
音楽が怖さをさらに増していますね。

昨日本番を見て、今日はビデオに撮ったのと2回も見てしまい
ました。
家族に不安が広がっていきますが1回目は誰が原因がわからず
家族の誰かに心あたりがないか、話あっていました。
しかもドラマの最後の方では、倉田健太がデザインして捨てた
桜の花びらの紙を張りあわせてポストに入れたり、そのロゴから
会社にいやがらせファックスを送ったりしたところから、あの
ホームで注意した男だってことがはっきりわかりましたね。
そして、いやがらせは自分と家族がターゲットだってことが。

普段の生活の中でちょっとしたことから、ターゲットにされて
これは誰にでも起こり得るってところが怖いです。


主題歌が明るいのでほっとしてます。

また、お父さんの会社では、不正がまかりとおって理不尽な
ことが起きている。今後は見逃せないですね。
営業部長(竹中)が不正を逆手にとり倉田部長を土下座させようと
した時、経理の女の人が食ってかかったところは面白かった
です。この経理の人、ライターの上司がバーに行こうとした時、
そこのホステスと同じ人だってこと気が付きましたか?

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