夜行観覧車 第一話 感想

夜行観覧車　１月１８日放送　第一話の感想です。

湊かなえ原作の夜行観覧車が始まりました。
初めから殺人事件があり、おどろおどろしい感じ
でした。又、音楽なども不気味な感じでいやな
予感がします。鈴木京香さん、石田ゆり子さん、夏木マリさんがドラマの宣伝を
していたのを見てドラマを見ることにしました。
事件当日の緊迫感と４年前にさかのぼっての場面を織り交ぜて
いるのでつい引き込まれてしまいますね。

遠藤家(鈴木京香・宮迫夫婦)があこがれのひばりが丘に新築して
引っ越してきたところからドラマは始まります。

遠藤家の一人娘を演じているのは、杉咲花さんで、こないだは
ドラマ黒の女教師で生徒役ででいたのですぐにわかりました。

遠藤啓介(宮迫)が真弓(鈴木京香)に
すごい形相で「隣のことには、顔を突っ込むな」と怒っていた場面
が最後の方にありましたが、何か事件の真相を知っているのか、
事件にかかわっているのか、前途を暗示させる場面でしたね。

次回も楽しみです。

以前、仲間由紀恵さん主演の「美しき隣人」以来のヒットになり
そうな気がします。


原作は湊かなえさんです。

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