純と愛 遊川和彦

朝ドラの純と愛ですがこの脚本家が遊川和彦さんということを
最近知りました。
朝ドラの純と愛は今までの朝ドラとは全然違うなと感じていました。
今までとは異質だと思っていました。
毎日見ているのでこの頃はもうすっかり慣れてしまいましたが・・・・脚本家が遊川和彦さんは2011年に彼女が主演した日本テレビの『家政婦のミタ』
を手がけた人です。

『家政婦のミタ』は、最終回でドラマ視聴率史上歴代3位タイとなる40.0%という、
ドラマとしては11年ぶりの高視聴率を記録したのは記憶に新しいですね。
この作品では、2012年東京ドラマアウォード 脚本賞を受賞しました。

純と愛の脚本家が家政婦のミタさんの遊川和彦さんと聞いて
俄然興味がわきました。

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NHKとしても実験的な内容だと思います。

純と愛も朝見るドラマとしては、純がおこってばかりいて愛も人の本性が
見えるとか、ちょっと重かったりしてどうかなと思っていました。

又、賛否両論とも聞いています。

でもそのような話題に上っていること自体、純と愛が注目されている
ということです。


遊川和彦さんがどのようにドラマを展開していくのかも見どころです。


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