梅ちゃん先生 第10週 あらすじ

梅ちゃん先生　第10週「恋の後始末」の６月４日からの
あらすじです。

梅子は父が勤める第２内科に配属される。
やたらとドイツ語を使う指導医に苦労する。
そんな中、心中未遂の患者弓子が運ばれてくる。

弓子は松子と同じ婚約者が戦死していた。

弓子の主治医となった松岡の診断で、梅子は弓子に手術を
すすめる。しかし松岡が立ち会うなら手術はしないと言う。

弓子は松岡を好きになり、梅子に仲を取り持ってほしいと
頼む。

しかし松岡は好みのタイプではないと言う。

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梅子もインターンの身でありすべてが初体験で大変な
中、いろんな患者さんがいて、身体的でないこんな
ことも頼まれるんですね。

大変ですね。

松岡は好みのタイプではないと言って今後どんな展開に
なるか気になるところです。