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カーネーション 感想 12/13 [朝ドラ カーネーション]

カーネーションの感想 12/13放送

お父さんが火事にあって大やけどをしてしまいましたが、命
に別状はなくよかったです。看病が大変ですね。
小林薫がやけどをしながらも善作の性格をよく表してしてうまい
です。

また母親の麻生祐未もおっとり感がででいてお嬢さん雰囲気
が抜けてないところもうまいですね。

おばあちゃんも火事のショックで、寝込んでしまい、赤ちゃんの
世話もあり、仕事とお姉ちゃんたちも世話もあり一人で皆抱え
混んで大変な日々を糸子は過ごしています。

そんな中、母方の両親がお見舞いにきてくれて、おいしいお菓子
をお土産に持ってきてくれ、一同ホットします。

目の回るような戦場のような日々の中、まだ赤ちゃんに名前も付けて
いなかったとのことで、お見舞いに着てくれたおじいちゃんおばあちゃん
に名前をつけてもらいました。

聡子と名づけられました。

母方の両親を見送る時、糸子はおばあちゃんが着ているモンペに
目が留まります。大島紬という一番上等の着物で作ったモンペだと
聞かされ、また何かかひらめいたようです。

昔ながらのモンペはこんなのですね。


モンペの変形かな?


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