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高校生レストラン 6話 [高校生レストラン ドラマ]

6月11日放送 高校生レストラン6話(あらすじ)

高校生レストランが軌道に乗り始めたある日
新吾(松岡昌宏)が、高校生レストランの部員の配置を変えると伝えた。

高校生レストランは、教育の一環であり皆に平等に機会を与えるためである。

厨房から坂本(神木隆之介)真衣(川島海荷)星野(農業連盟会長の娘)らがホール
スタッフに移動となり、部員たちもなれない作業で動揺する。

厨房で皆が料理を作っていた時に味見を新吾にしてもらう。
真衣(川島海荷)も味噌汁を味見してもらうが、味が濃すぎると新吾に言われ
ショックする。

新しい配置換えでの練習がスタートしたが真衣(川島海荷)の姿がない。

真衣(川島海荷)はホールの変更と味噌汁の件をきっかけに、
本当に自分は料理が好きかどうかわからなくなり悩んでいた。

一方岸野(伊藤英明)は、農家の野菜を売る販売所を立ち上げようと
していたが、農業連盟会長星野から「なぜ娘が厨房から外されたか」
と詰め寄られる。

地元農家に影響力のある星野の関係で野菜販売所の計画も思わしくなくなる。

ある日、新吾(松岡昌宏)は岸野(伊藤英明)から真衣(川島海荷)が悩んでいる
ことや真衣(川島海荷)の母親が3年前に亡くなった話を聞く。

真衣(川島海荷)が作った味の濃い味噌汁は実は母親からの伝来の味
であることに気が付き、真衣(川島海荷)を高校生レストランに呼び
皆の前で謝ると同時にこの味の味噌汁を高校生レストランで出すこと
にする。

今はレシピは基本通りに守ってもらい、将来は自分の味を見つけてもら
いたいと。
真衣(川島海荷)も料理が好きであることを再確認し、真衣(川島海荷)が
戻ってきて部員も一生懸命やろうとする気持ちが盛り上がる。

新ホールスタッフも元気に明るくきびきびと活躍する。
農業連盟会長星野もホールスタッフではつらつと働く娘の姿を
見て考えをかえる。そして野菜販売所の計画もいい方に向いてくる。

高校生レストラン配置換え成功する。

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